地方公共団体様向けシステム開発事業は、汎用機(レガシー)からオープン化、さらにはクラウド化(クラウドコンピューティング)と、 地方自治体は目を見張る勢いで変貌を遂げようとしています。
しかし、規模や外見が変わったとしても基本的に「住民サービスの向上」を目指す組織である事に変化はありません。
弊社は、公共セクターに精通したシステムエンジニアによる 『住民お一人お一人に焦点があてられた』 システム創りを考えながら、基幹業務である住民情報・税情報・福祉業務システムと関連する付帯業務までをトータルでサポートし、 お客様に最適なサービスをご提供してまいります。