History沿革
1972年 | 1月 | 株式会社イハシのシステム部門を分離・独立させ、株式会社東部情報処理センターを設立 大型コンピューターを導入し、受託計算の営業を開始 |
1973年 | 8月 | FACOMセンター協議会(現FCA)に加盟 |
1983年 | 4月 | ソフトウエア開発事業開始 |
1985年 | 4月 | 社名を株式会社ティー・アイ・シーに変更 資本金2,000万円に増資 |
5月 | 昭和シェル石油株式会社の指定センターに認定 | |
1992年 | 4月 | 自社パッケージソフト開発・販売開始「公営住宅管理」 |
6月 | 富士通株式会社とパートナー契約締結 | |
1993年 | 10月 | 埼玉県情報サービス産業協会に加盟 |
1998年 | 7月 | 自社パッケージソフト開発・販売開始「公文書管理」 |
10月 | パッケージソリューション事業開始 | |
1999年 | 4月 | Webインテグレーション事業開始 |
2000年 | 7月 | 本社社屋を南越谷に移転 (オフィス環境、電算室整備・拡張) |
2001年 | 11月 | 株式会社富士通システムソリューションズ(現 富士通)と資本提携 資本金1億円に増資 |
2002年 | 1月 | 創立30周年 |
2月 | プライバシーマーク取得 | |
2006年 | 4月 | 金融・流通業システム開発事業開始 |
2010年 | 10月 | 医療分野に参入 |
2012年 | 1月 | 創立40周年 |
2014年 | 5月 | 富士通グループ・コアパートナー認定 |
2018年 | 8月 | 埼玉県 多様な働き方実践企業 ゴールド認定 |
2019年 | 6月 | 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」認定 |
2020年 | 6月 | くるみん認定 |
2020年 | 12月 | いのちを大切にする「テレワーク実践企業」認定 |
2021年 | 3月 | 埼玉県健康経営実践事業所認定 |
2022年 | 1月 | 創立50周年 |
2022年 | 2月 | 健康経営優良法人(大規模法人部門)認定 |
2023年 | 12月 | 埼玉県 多様な働き方実践企業 プラチナ認定 | 2024年 | 5月 | くるみんプラチナ認定 |